骨密度測定検査
骨密度測定検査とは・・・
身体の骨密度(骨の強度、ミネラル量)を微量のX線を利用して測定する検査です。主な病気としては骨粗鬆症などがsり、加齢による骨密度の変化量などを測定します。得られた測定値を性別や年齢などの標準値と比較し、診断します。

骨粗鬆症とは・・・
骨密度(骨塩量)が低下し、骨の内部がスカスカになって、骨が弱くなってしまう病気です。原因は、カルシウム不足や骨の新陳代謝(骨の形成と骨の吸収)のバランスが崩れることなどです。
一般的に、高齢者、閉経後の女性、やせている人、運動不足の人、カルシウム不足の人に多いとされています。特に女性の場合は、更年期に入って女性ホルモンの分泌が急激に減少することでミネラル成分も低下しやすくなります。
わが国の骨粗鬆症の患者さんは、男性が200万人、女性が800万人で合計1000万人と推定されています。今後は、高齢化社会に伴いさらに増加していく傾向にあります。
骨粗鬆症になると、背中や腰が痛んだり、曲がってしまったりします。また、骨がもろくなり、転んだだけで骨折してしまうこともあり、大変危険です。
測定方法
当院では、椅子に腰掛けて利き腕とは反対の腕を装置に於いていただくだけの、手軽で簡単な検査です。検査時間も約1分と短く、被曝線量も極わずかで、もちろん痛みなどもありませんので、安心して検査を受けることができます。
骨粗鬆症の予防と早期発見のために、ご心配な方は一度、骨密度測定検査を受けられることをお勧め致します。

