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まる マンモグラフィー
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マンモグラフィーとは・・・
 乳房のX線撮影のことです。触診では判別できないような早期の乳がんを発見するのに、大変有効な検査です。乳房は柔らかい組織でできているため、専用のX線装置や検出器を使います。早期の小さい乳がん、しこりを作らない乳がん、白い影や非常に細かい石灰化の影として見つけることができます。また、悪性の病気だけでなく、良性のものも見つけることができます。
そのためには、できるだけ乳房を薄く圧迫して写真を撮る必要があります。
 乳房は立体的で乳腺、血管、脂肪などが重なり合っています。そのままでは、病変が正常組織の重なりの中に隠れてしまい、見つけることができません。
マンモグラフィーは、乳房を薄く引伸ばすことによって、正常組織と分離させ、はっきりと写すことができます。また、動きによる写真のボケを防止する効果や被曝を低減する効果もあります。
 よい写真を撮るために体の向きや乳房の位置を調節します。圧迫の際には個人差もありますが、多少の痛みを伴います。体の緊張を解き、リラックスすることで痛みが減少することもあります。診断に優れた画像を得るためには、とても大事なことですので、ご了承下さい。

 

ご注意
 ペースメーカーを入れている方や豊胸手術をされている方は、必ず事前にお申し出下さい。撮影時の圧迫により、ペースメーカーの故障・破損、豊胸手術に使われているシリコンパックなどに損傷が生じる危険性があります。

 

マンモグラフィー

 

マンモグラフィーを行うのに最適な時期
 乳腺は女性ホルモンの影響を受けるため、月経が始まる直前には胸が張ったり、痛みを感じる場合があります。
 マンモグラフィーを行うのは、月経開始から1週間後が最適と言われていますが、特別な準備はありませんので、いつでも受けることができます。
 検査中の痛みのほか、ご自身で気づいたことや違和感、疑問などがありましたら、医師または担当の技師にお申し出下さい。

 

検診の勧め
 近年、食生活の欧米化やライフスタイルの変化が原因で、女性の20人に1人が乳がんにかかっていると言われています。ですが、早い段階で治療ができれば約90%の人が治癒します。
そのため、早期発見、早期治療が非常に重要になります。
乳がんにかかる人は、30代から40代にかけて急増しますので、若いうちから定期的な乳がん検診を受けられることをお勧め致します。
 当院には女性技師も勤務しておりますので、ご希望の方は事前にお申し出下さい。

 

 

 

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