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狭帯域光観察(NBI:Narrow Band Imaging)の導入

がん細胞は血管から栄養を補給して増殖するため、がんの始まりには
小さな血管が集まりやすくなります。通常の内視鏡の光だと変化が分り
難い微小な変化も、特殊な青い光を照らして観察するNBIを用いる事で
初期のがんの特徴的な変化を見つけやすくなります。
| 通常内視鏡画像 | NBI画像 | NBI拡大画像 |
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| 画像提供:佐野病院 佐野 寧先生 |
下部内視鏡検査の苦痛軽減
『細径内視鏡スコープ』『炭酸ガス送気装置』の導入
大腸内視鏡検査は、腸の中に空気を入れながら観察する為、お腹が膨
ってしまう事があります。当院では、お腹の膨りの軽減に『炭酸ガス送
気装置』を導入しました。
通常の空気ですと腸の中に入れられた空気は、体内に吸収される事はあ
りません。その為入れた空気を出さない限りお腹の膨りはとれません。
炭酸ガスは、人体への影響もなく、消化管の粘膜より吸収される為お腹
の膨りが軽減されます。
また過去にお腹の手術などをされた場合、ゆ着(腸管と腹壁がくっつ
いてしまう事)してしまう事があります。必要に応じ『細径内視鏡スコ
ープ』を用いて検査する事により、痛みが軽減されます。
洗浄・消毒の履歴管理を行うためのRFIDタグの導入
Q:この内視鏡スコープは本当にキレイなの??
その質問の答える為に、当院では『RFIDタグ』を用いて内視鏡スコープ1本ごとに、洗浄・履歴管理を行っております。洗浄・履歴管理を行う事で、この内視鏡スコープはいつ、誰が、洗浄・消毒したか把握する事が出来、患者様に安心して内視鏡検査を受けていただく事が出来ます。




